Y子ちゃんは首と耳が弱いと言っていたので、重点的に舐めてみた。小さく声が漏れるのはガマンしているからだろうか。
「ガマンしなくていいよ、もっと出して」
オレの言葉に解放されたのか、それからは演技じゃないの?と思えるほど喘ぎだした。ただ、メールでも言ってたイキにくいのはそうみたいで、気持ちいいけどイクところまでいかない。Y子ちゃんはそれでも気持ちいいのが続くからいいのと言ってたけど、自分だけイッてしまってちょっと悪い気がする。
ク○ニやG-SPOTを探ってみたりしたけど、気持ちよさそうに身体がビクビクっとはするけれど、イク感じにはならないって。
「イキそうにもならないの?」「わかんない。多分なってない。でも気持ちいいよ」
いくらやってもイカないので、悪いと思いつつも諦めてしまった。「ありがとう、こんなに頑張ってくれた人、初めてだよ」とオレの額の汗を手で拭いながら言ってくれた。だったら演技でもイッたふりしてくれよと一瞬思ったけど。
休憩なのであまりゆっくりしていられなかったが、それでも30分ほど世間話をした。
「結構、出会い系サイトやってるの?」オレからの問いにY子ちゃんはあっさり「うん、休み前だと絶対だれかつかまるから」と返してきた。そして「また会える?」と甘えるような目つきできく。オレは「もちろん」とだけ答えた。しばらくはメールもしていたけど、結局エッチしたのはその1回だけで、徐々にフェードアウトしていった。